2026 北中日記

君たちはどう生きるか — 校内の石碑が教えてくれる「自分たちの手で未来を創る」大切さ

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 敷地内にある大きな石碑。日頃何気なく目にしている場所ですが、昨日の部活動で生徒たちに「これ、なんて書いてあってどんな意味か知ってる?」と尋ねてみたところ、「よく意味が分からない…」という声が返ってきました。

 昔の言葉で書かれていることもあり、生徒たちにとっては少し難しく感じられたようです。 しかし、ここに刻まれているのは、先人からたくされた未来を生きる生徒たちへの熱い応援メッセージです。この機会に、石碑に込められた意味を皆様にご紹介します。

■ 「汝の郷土を開発する者は 汝自らなり」

「汝の郷土を開発する者は 汝自らなり」

(なんじのきょうどをかいはつするものは なんじみずからなり)

【生徒たちへ伝えたい意味】

 「あなたが暮らすこの故郷(地域や学校)を切り拓き、

 より良く発展させていくのは、他の誰でもなく、あなた自身ですよ」という意味です。

「誰かがやってくれるだろう」と他人任せにするのではなく、

 自分たちの手で考え、汗を流し、大好きな地域や学校を築いていってほしいという

「自立と主体性の精神」が込められています。

 意味を知ると、いつもの石碑が少し違って見えてくるのではないでしょうか。

 部活動や勉学、日々の学校生活の中で壁にぶつかったとき、

 ぜひこの石碑の前に立ってみてください。自分たちの力で未来を切り拓くエネルギーを感じてもらえたら幸いです。