君たちはどう生きるか — 校内の石碑が教えてくれる「自分たちの手で未来を創る」大切さ
敷地内にある大きな石碑。日頃何気なく目にしている場所ですが、昨日の部活動で生徒たちに「これ、なんて書いてあってどんな意味か知ってる?」と尋ねてみたところ、「よく意味が分からない…」という声が返ってきました。
昔の言葉で書かれていることもあり、生徒たちにとっては少し難しく感じられたようです。 しかし、ここに刻まれているのは、先人からたくされた未来を生きる生徒たちへの熱い応援メッセージです。この機会に、石碑に込められた意味を皆様にご紹介します。
■ 「汝の郷土を開発する者は 汝自らなり」
「汝の郷土を開発する者は 汝自らなり」
(なんじのきょうどをかいはつするものは なんじみずからなり)
【生徒たちへ伝えたい意味】
「あなたが暮らすこの故郷(地域や学校)を切り拓き、
より良く発展させていくのは、他の誰でもなく、あなた自身ですよ」という意味です。
「誰かがやってくれるだろう」と他人任せにするのではなく、
自分たちの手で考え、汗を流し、大好きな地域や学校を築いていってほしいという
「自立と主体性の精神」が込められています。
意味を知ると、いつもの石碑が少し違って見えてくるのではないでしょうか。
部活動や勉学、日々の学校生活の中で壁にぶつかったとき、
ぜひこの石碑の前に立ってみてください。自分たちの力で未来を切り拓くエネルギーを感じてもらえたら幸いです。